瑞穂区東部・西部いきいき支援センターのできごとや紹介をしたいと思います。


by mizuhoikiiki

5月ケアマネサロン開催しました(5月10日)

 ケアマネ業務の中で、「家賃が払えない、親の介護で働けない、引きこもり生活で働いたことがない」など、様々な事情で生活が困窮しているケースに関わることもあるかと思います。
 今月は、「名古屋市仕事・暮らし自立サポートセンター~支援内容や具体的な活用方向~」と題して、名古屋市仕事・暮らし自立サポートセンター金山のセンター長(主任相談支援員)の平坂義則様にお話しをいただきました。
 センターができるまでの経緯、体制、事業など、ニュース映像をみたり、具体的な事例を通してお話しいだだきました。当日は、34名の参加があり、修了後のアンケートでは、「このようなセンターがあることを知って参考になった」「業務に役に立つ情報を知ることができた」など好評でした。

講義のポイントは以下のとおりです
・平成27年4月、生活困窮者自立支援制度がスタート。全国で支援が始まったが、名古屋
 市はモデル事業を経て平成27年8月から、名駅、金山、大曽根と3センターになった。
・相談できる対象は、地域で孤立している人、生活保護でない人、収入基準ないのでお金
 のある人もOK、年齢も問わない。
・制度により創設されているメニューが多数あるが、名古屋市は任意事業も全て実施して
 いる。
 (一部紹介)
〇自立相談支援事業⇒訪問支援、ワンストップ型の相談窓口、個別の支援計画作成
〇住居確保給付金の支給⇒就職活動を支えるための家賃費用を有期で給付
〇就労準備支援事業⇒就労に向けた日常・社会的自立のための訓練
 (挨拶できない、朝起きられない人、面接のトレーニング、会社やデイなど協力事業所で
  の簡単な作業など)
〇家計相談支援事業⇒家計再建に向けたきめ細かな相談、支援
・各センターはプロポーザルによってコンソーシアムで受託運営。各センターに複数の法人
 職員が勤務し、そ れぞれの法人の特色を生かして運営している。
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by mizuhoikiiki | 2016-05-17 12:00 | ケアマネ支援