瑞穂区東部・西部いきいき支援センターのできごとや紹介をしたいと思います。


by mizuhoikiiki

<   2015年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 11月10日から始まった、「みずほ介護フェスタ‘15」も無事に終了しました。様々なイベントが日替わりでありましたが、今回はその中から、いきいき支援センターも参加させて頂いた、いくつかのイベントをご紹介したいと思います。
<認知症サポーター養成講座 ~寸劇を見ながら学ぼう~>
 11月14日(土)11:30~13:00寸劇を使った認知症サポーター養成講座を行ない、前半は、認知症の種類や症状について講義を行ないました。後半は、寸劇で認知症の症状(もの忘れ、ひとり歩き等)を演じ、その対応方法として良い例と悪い例を紹介しました。悪い対応方法をどのようにしたら良くなるかを参加者の皆さんと一緒に考えました。皆さん熱心に聞いて考えてくださいました。参加者の皆さんには認知症サポーターの証であるオレンジリングをお渡ししました。
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<シンポジウム>
 11月14日(土)14:30~16:00、シンポジウム「介護保険制度のゆくえ」~総合事業のねらいとまちづくり~
 平成27年6月から介護保険制度の改正があり、「総合事業」が始まります。各立場から何が変わるか、何をすべきか、そして瑞穂区の「地域包括ケアシステム」のあり方について意見交換を行いました。
瑞穂区東部いきいき支援センター長 長嶋による司会進行で、名古屋市健康福祉局高齢福祉部地域ケア推進課 野口氏による新しい総合事業についての基調説明後、瑞穂区介護保険事業者連絡会 施設部会会員である オアシスデイサービスセンターの馬場氏、名古屋市瑞穂区社会福祉協議会 荒川氏と、瑞穂区東部いきいき支援センター 西川による報告がありました。高齢者サロンの取り組みや、地域包括ケア推進計画の報告など瑞穂区ならではの取り組みを紹介しました。
 今までのように全国共通の介護保険制度だけでなく、地域の特性にあったサービスや資源をつくり、高齢者自身も支援を提供する側になるなど、地域ぐるみで地域を支え合う時代となってきたとの共通認識を持ちました。
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<瑞穂区での認知症への取り組みについて>
 11月15日(日)11:30~12:15、瑞穂区西部いきいき支援センター長 岡野より、瑞穂区での認知症への取り組みについての紹介をしました。
 認知症の方やその家族を支えるため、平成27年度より新たに始まった「認知症初期集中支援チーム」、「認知症カフェ」、「認知症ケアパス」という3つの取り組みについて報告しました。認知症の方を早期発見・早期対応し、地域全体で認知症の方を見守る体制づくりについての説明を行いましたが、地域の皆様に知っていただくよい機会になったかと思います。
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<講演>
 11月15日(日)14:30~16:00、国立長寿医療研究センター、長寿医療研修センター長の遠藤英俊先生を講師に、認知症の病状・予防についての講演会が開催されました。
遠藤先生からは、「元気に健康に前向きに生活できるように」というサブテーマで、認知症や症状、予防方法など、双子のきんさんぎんさんの話やコグニサイズなどを交えながら画像を用いて分かりやすくお話ししていただきました。300名を超えるたくさんの方に来場していただき、大盛況でした。
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by mizuhoikiiki | 2015-11-26 12:30 | 報告 | Comments(0)
 11月10日(火)居宅部会を開催しました。今回は、法人後見センター なごやかぽーと 所長 高橋氏より成年後見制度についての説明をしていただきました。名古屋市社会福祉協議会では、市民後見人のサポートの役割をする名古屋市委託事業の「あんしんセンター」と、直接後見人を行なう法人独自事業の「なごやかぽーと」の2つの業務を行なっています。今回の講義では、成年後見制度を進めるうえでのポイントについて学びました。
 ①判断能力のない人の場合、身元保証の契約をしてしまうケースは注意が必要。
   身元保証の契約の際はできれば立会いを行い、契約後のチェックも必要です。
 ②成年後見制度は、一度審判が確定・登記されると生涯続きますが、判断能力を見て
   後見から保佐、保佐から補助と軽くなる場合もあります。
 ③申立てを行なう場合、医師の診断書が重要で、一度診察しただけでは診断できない
   という医師がいても当然です。
 ④市長申立ては決定までに、複雑なケースでは半年近くかかることがあるため、調査
   票の記入を身近で支援しているケアマネやヘルパーが行なうことでよりスムーズにな
   ります。
 その他申立てにかかる費用などについての説明もあり、1時間では足りない程の内容でした。これらの内容をふまえて、本人の意思決定を尊重するという事を念頭に、支援していくことが、私たちケアマネには大切なことだと思いました。
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次回の居宅部会は2月10日(水)を予定しています。ご参加お待ちしております。
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by mizuhoikiiki | 2015-11-26 12:00 | ケアマネ支援 | Comments(0)
 11月4日(水)「オレンジカフェみずほ」モーニングの4回目を開催しました。
今回は地域の方や家族介護者、介護専門職の方々など22名の方にご参加いただきました。
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 プチ勉強会では「老人保健施設 瑞穂」の白井作業療法士より老人保健施設の役割、サービスの種類や利用方法など詳しくお話いただきました。また、認知症専門棟の取り組みとして、その人のなじみの環境を作り、心地よく過ごしていただくことで信頼関係が生まれ、症状が落ち着かれた方のお話などもお聞きできました。
 後半は、各テーブルに介護経験者や専門職が入り、個別相談、情報交換等を行いました。
「オレンジカフェみずほ」は、参加者同士で介護について自由にお話しながら、情報や意見を交換したり相談する場です。ご家族を介護している方だけでなく「将来の介護に対し不安や悩みのある方」もぜひご参加ください。
 
次回の「オレンジカフェみずほ」モーニングは12月2日(水)です。皆さまのご参加をお待ちしております。
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by mizuhoikiiki | 2015-11-18 17:00 | 地域包括推進計画 | Comments(0)

11月11日は介護の日

 11月11日は「介護の日」。瑞穂区では11月10日(火)から6日間、「みずほ介護フェスタ‘15」が開催されます。昨年より、さらに内容が充実しシンポジウム・講演会・コンサート・福祉用具の展示など、盛り沢山のイベントが日替わりで行われます。

 今回は、その中の「認知症サポーター養成講座~寸劇を見ながら学ぼう!~」についてご紹介します。
高齢社会を迎え、認知症になることは珍しくない時代になりました。認知症という疾病を正しく知り、認知症になっても住み慣れた地域で自分らしく暮らすためには、地域の皆さまの理解と支えが必要です。
 「おばあちゃんの1日」と題し、認知症の基本的な知識や症状、対応方法などを寸劇を交えてお伝えします。寸劇には、実際に介護を経験された方や、地域の方、介護関係者も出演します。終了後、受講された方には認知症サポーターの証としてオレンジリングをお渡しします。

    日時:11月14日(土)11:30~13:00 瑞穂区役所講堂にて
    申込:事前申し込みは必要ございません
 皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。劇団員一同お待ちしております!
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by mizuhoikiiki | 2015-11-11 12:00 | 講座 | Comments(0)
10月14日、ケアマネサロンで「障害者総合支援法について」を開催しました。
瑞穂区障害者基幹支援センターの福岡氏にお越しいただき、障害者総合支援法について、
サービスの種類や利用の流れ、介護保険との適用関係について説明をしていただきました。
 障害者の「よろず相談」ということで、身体障害・知的障害・精神障害・発達障害・難病のどんな事でも相談に乗っていただけると、ケアマネジャーにとってとても心強いお話でした。 
 障害者の方にとって有益な、公共料金や公共施設の割引の紹介などのお話も聞けました。
 介護保険と障害福祉サービスを併用する利用者様や、ご家族への支援を行なうにあたり、しっかりと基幹支援センターと連携を取って進めていけるという実感がありました。
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by mizuhoikiiki | 2015-11-04 12:00 | ケアマネ支援 | Comments(0)