瑞穂区東部・西部いきいき支援センターのできごとや紹介をしたいと思います。


by mizuhoikiiki

ケアマネサロンの報告(11月12日)~さくさく事例検討会(野中方式編)~

平成25年11月12日ケアマネサロンを開催しました。
「さくさく事例検討会」では毎回、地域の主任介護支援専門員の方のご協力を得ながら様々な方式を使って事例検討会を行っています。今回は、日本福祉大学社会福祉学部教授でご活躍された故野中猛先生の方式を参考に行いました。

野中方式は、事前にホワイトボードにジェノグラム、エコマップ、生活歴等記入しておき、それを見ながら事例発表⇒見立て⇒手だての順に進めます。手だての場面では、課題に対して誰がいつ何をやるのかと具体的な支援計画が明確に導き出せます。

当日は、いきいき支援センターから野中方式の概要の説明をし、その後、地域の主任介護支援専門員の皆さまの司会進行で実際に事例検討会を行いました。

タイトル「社会資源の発掘:友人と旅行やカラオケに行きたい・・希望を実現するための支援」について進められ、最後におまけとして、インフォーマルな介護も対応できる旅行業者の情報提供などもありました。参加者からは、「野中方式は情報が一目で分かり、良かった」とか、「手だての進行がよくておもしろかった」などの感想がありました。
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事例検討会は、医療福祉関係はもちろん、企業や行政などでも用いられています。しかしその目的によって方法が異なるかと思います。その中で野中方式は、アセスメントとプランニングに着眼点を置いています。こういった様々な、事例検討の方法を知り、運営できることも、ケアマネジャーの「技術」向上のひとつになるのではないでしょうか。

最後に、今回ご協力いただいた、瑞穂区ケアマネージメントセンター様、介護支援センターほなみ様、ありがとうございました。
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by mizuhoikiiki | 2013-11-19 17:00 | ケアマネ支援 | Comments(0)